look for life-人生を探して-

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年収300万代30代既婚男子ピコポが手探りで探す人生の意味。と見せかけて日々の生活を通じて感じたコトや愛用のモノ、買ったモノを綴るブログ。ファッション、読書、音楽、日用品、日々の暮らし、そして文鳥など。いろいろなことを綴っていこうと思います。

Paraboot Michael(パラブーツ ミカエル)ついに購入、一生モノの革靴 雨も雪もこれで!購入ガイドも【レビュー】


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年明けの記事で今年したいこと、欲しいモノなどを書いたのですが。

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早速その中の欲しいモノの中から、革靴を購入しました!

一応少し遅れた2018年のクリスマスプレゼントとしてなのですが、足りない分は僕が補填しています。

 

いやあ、これはなかなかの出費でした……我が家のクリスマスプレゼント3年半分の金額だったなあ。(笑)

 

今回は早くも(価格的には)今年1番の個人的な買い物の可能性も帯びているモノ、をご紹介します。

 

ちなみに僕はほぼ革靴初心者なのでご了承ください!(笑)

 

その前に、札幌革靴事情

まず、靴をご紹介する前に札幌の革靴事情を。

あくまで僕調べですが。

僕は今回私服用、というかカジュアルな革靴を購入したので、お話もそれに準じた内容になります。

(仕事も基本私服なので。)

 

札幌はご存知のように冬には雪が積もります。

当然積雪時は地面は濡れているような状態なわけですよね。

革靴を履くには少し気を使う環境です。

では、冬以外は雪がないから大丈夫?

というとそんなことはなくて、北海道って冬以外も天候が良い日が基本的に少なく(北海道は晴れの日ランキングが全国的にも下位の方です。)、雪融けや雪の積もり始めを考えると、年間の半分くらいは地面が濡れている(か雪が積もっているかの)イメージです。

これはあくまで僕の体感ですが。

 

ということは北海道、札幌で革靴を履くなら、もう必然的に、雨や雪に強いモデルを選ぶ必要が出てきます。

 

そりゃ僕だってオールデンのコードバンだとか履きたいですが、上記の問題があるので、かなりハードルは高いのです。(まあ、懐的にも無理なんですが。)

 

雨や雪に強い革靴って時点で結構限られていますよね。

流行り的に今季、というかここ数年間は各ショップで推されていたのはブランドストーンかなーという感じ。

実はブランドストーンもプレゼント候補に入っていました。

けど、折角クリスマスプレゼントとして買うのであればソールの交換とかも出来て、長く愛用出来る靴がいいなーなんて欲が出て来まして。

いろいろな靴を吟味して、いろいろ試着もして、今回僕が購入した靴はこちらです。

Paraboot Michael(パラブーツ   ミカエル)

僕は今回購入した靴は、まあ定番といえば定番ですが、ご存知パラブーツの「ミカエル」です。 

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あーいいわーコレ。

コレ、いいわー。

 

種類としてはチロリアンシューズを元にしている靴なので、カジュアルでボテッとしたフォルムが可愛いですね。

このモデルは女性にも人気ありますよね。

女性が履くとこれまた可愛いんですよねー。

ポニーの毛のモデルとか。

 

さて、皆さんはすでにパラブーツのこともミカエルのこともご存知だと思いますが、今回はそれなりのブランドということもあるので、パラブーツについてもまとめておこうと思います。

これであなたも今日からパラブー通!(?)

 

……そう、パラブー通!!(笑)

Paraboot(パラブーツ)とは?

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引用-ホーム | Paraboot

早速ですが、パラブーツの始まりは1908年、今から100年以上前のフランスです。

元々はワークブーツなどを作っていた、創業者であるレミー・リシャール・ポンヴェールが1926年アメリカを訪れた際にラバーブーツに目をつけ、そのアイデアをフランスに持ち帰り、革底のソールの代わりにラバーのソールを合わせる製法を開発したことが始まりです。

 

ラバーソールといえば現在ではビブラム社が有名ですが、ビブラム社より前にパラブーツはラバーソールを開発していました。

ちなみにブランドの「パラ」とは、ソールの原料になるラテックスを輸入していた、アマゾンの港の名前からとられています。

今なお自社でソールを製造しており、さらにメイド イン フランスを貫いてる稀有なブランドなのです。

 

この歴史だけでご飯3杯はイケますね。

何故Paraboot(パラブーツ)?パラブーツの特徴は?

そんなパラブーツを何故僕は数ある革靴から選び、今回購入したのか?

もちろん元々パラブーツの存在くらいは知っていたのですが、ブランドのことを詳しくは知りませんでした。

 

興味を持ったきっかけとしてはですね、僕は北海道に住んで3年程なんですが、札幌って冬になるとやたらパラブーツが推されているんですよね。

 

いざ、革靴を買おうか!と思った時にやっぱり気になってきて、パラブーツの特徴を調べてみました。

そうするとパラブーツがどんどん魅力的に感じてきて、購入に至ったというわけです。

いやー単純だ。(笑)

 

ここからはそんなパラブーツの魅力をお伝えします。

パラブーツのポイント①撥水性に優れたリスレザー

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パラブーツと言えばコレ!

パラブーツの多くのモデルにはブランド独自のレザーである、リスレザーが使用されています。

通常のレザーよりも多くの油分を含んでいるこの革のお陰で、パラブーツの靴は優れた撥水性を発揮することができます。

また高品質な皮なので、長年使用していくことも可能なんだとか。

うーん…こういう話……大好物です!(笑)

パラブーツのポイント②ノルヴェイジャン製法を用いた堅牢な縫製

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また、リスレザーと同じく、パラブーツの代表的なモデルにはノルヴェイジャン製法という縫い付け方が用いられています。

縫い目が2本見えるのが特徴で、この製法により高い防水性、クッション性、耐久性を実現しています。

どこかヘビーデューティで無骨な雰囲気もありますよね。

パラブーツのポイント③自社製ラバーソール

前述したようにパラブーツのラバーソールは自社製です。そしてラバーソールまで含めて全てを自社生産しているブランドは世界を探しても唯一無二だそう。堅牢かつ耐摩耗性にも優れているパラブーツのラバーソール。

後述しますが、雨や雪でも余裕で使用出来ます。

雨や雪に強い……ここが僕がパラブーツを選んだポイントでもありますね。

パラブーツのポイント④今なおmade in France

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現在多くのブランドがアジアなどに製造工場を移す中、パラブーツの製造は創業当時から、今なお本国のフランスで行われています。

さらにはその材料も多くがフランスで調達されていて、そのクオリティも間違いがありません。

そして、その分価格のクオリティ(?)も高めです。(笑)

個人的には所謂老舗ブランドが今も本国で製造しているという事実が、実際のクオリティなどよりも惹かれるものがあります。

なんというか、ロマンというか。

 

このようにブランドの歴史が長いだけあって、語れる要素満載のパラブーツ。

さて、ここからいよいと僕の購入したミカエルの魅力についてお話します。

相変わらず前置きの長いブログだこと。(笑)

Michael(ミカエル)レビュー 感想

僕の購入したミカエルは、パラブーツの中でも代表的なモデルの一つであり、日本でも一番人気のシャンボードに続いて人気があります。

ちなみに本国フランスではミカエルが一番人気なんだとか。

そんなミカエルについて、実際2ヶ月程使用した感想も含めて、もう少し掘り下げます。

Michael(ミカエル)とは?

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ミカエルが誕生したのは今から70年以上前のこと。創業者の孫の誕生日を記念して作られたのが始まりです。 所謂チロリアンシューズタイプの靴を世に広めたモデルとしても知られています。

 

また、アザラシの毛をアッパーに使用した「ミカエル・フォック」は元々はエルメスの要望により別注として製作されたのも有名ですね。

現在はアザラシが絶滅危惧種ということもあり、生産は中止になっています。

代わり、と言ったらいいのかわかりませんが、ポニーの毛を使用したモデルやミンクの毛を使用したモデルが存在します。

 

↓こんなのです。

そんなミカエルのポイントをご紹介。

ミカエルのポイント①リスレザーやノルヴェイジャン製法による頑丈な作りで、雨も雪も大丈夫

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ブーツの特徴と内容が重複してしまいますが、ミカエルも他の代表的なモデルと同様に、ブランドの顔とも言えるリスレザーを使用し、ノルヴェイジャン製法で縫製されている為、雨や雪に強いモデルです。

 

これは実際にミカエルを使用して感じたことですが、札幌市内であれば冬季でも問題なく使用できます。購入して2ヶ月程、週に1-2回は雪の中を歩いていますが、水濡れや浸水は気になりませんね。

甲部分の構造上、積もった雪の中を歩くと水が溜まってることがあるので、その時は拭いたりはしていますが。

あとは帰宅時に軽くブラシで払うくらいで、基本的な手入れは大丈夫かと。

ミカエルのポイント②オリジナルのラバーソールで雨も雪も大丈夫

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あれ?また雨も雪も大丈夫って言ってる。(笑)

まあいいか。

ラバーソールを自社で作ってるパラブーツなので、もちろんミカエルのソールの自社製。ミカエルにはオリジナルソールであるマルシェⅡが使用されています。

正直革靴のソールなので「雪道で歩くのに快適である。」という噂も懐疑的だったのですが、これも全然大丈夫でした。

アイスバーンとかだと流石に滑りますが、僕の体感だと、滑らないことを売りにしているスニーカーやアウトドアシューズと同等の感覚で使用出来ましたね。

流石、元々はアウトドアシューズとして使われていただけあります。

 

また、ラバーソールは擦り減ったら交換も可能なので、長年愛用していくことが出来るのも高ポイントです。

ソールもなかなか減らないという噂なので、これも高ポイントですね。

ミカエルのポイント③特徴的なシルエット、デザインが良い

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チロリアンシューズが源流ということもあり、それを連想させる特徴的なシルエットです。

アウトドアシューズで革靴と言うと堅牢な、ゴツいイメージの靴も多いと思うのですが、ミカエルは堅牢な感じもありつつ、可愛げもあるデザイン。

 

この辺りがスーツ以外だったらどんな格好にも基本的には合う、と言われる所以ですかね。

 

また、2ホールのレースアップで履き口が大きく開閉するので、サンダル感覚で……とまではいかないですが、革靴の中でもかなり着脱のしやすい靴だと思います。

 

このように魅力がたくさんあるミカエル。

良さが伝わって、みなさんも購入も検討しだした頃だと思いますが……。

ネット販売?並行輸入?直営店?どこで買う?

ミカエルの(パラブーツの)購入を検討しだした方が、当たる問題として「どこで購入するか?」という問題があります。

実際、ミカエル(というよりパラブーツ)ってかなり高額な靴だと思います。

スタンダードなミカエルなら、直営店などでの定価は税抜で¥65000。

 

うーん………高い!!(笑)

 

僕も結構頑張って購入したんですよ、奥さんには白い目で見られながら……。

 

で、Amazonや楽天だと実は50000円前後から売ってたりします。

勿論並行輸入品だとは思うのですが、下手したら20000円近く安い。(笑)

 

じゃあ、結局どこで買うのがいいのか?ということですが、僕は初めてパラブーツを購入するのであれば直営店、ないしは正規代理店を通している靴屋での購入をおすすめします。

 

僕は今回は直営店で購入しました。

 

というのも革靴好きの方なら今更だとは思いますが、革靴ってフィット感がかなり重要なんですよね。(革靴に限らず靴はそうですが。)

あとこれも「何を今更。」ですが、スニーカーとはサイズの選び方も違いますし。

 

ミカエルに関してはどうも日本人だと、甲の高さなどの関係で合わない方もいるみたいです。

 

直営店であれば購入の際に試着は勿論、実際雨や雪で大丈夫なのかなどの質問、手入れの仕方なども教えて貰えますし、さらに購入後はすぐに履けるようにクリームを塗って手入れもしてもらえます。

ブルームを抑えたりしてるのかな?

 

ちなみに待ってる間のコーヒーも出てきました。(笑)

わからないことがあれば(気兼ねなく)聞きに行くことができますし、個人的には直営店で購入するメリットは大きいと感じましたね。

 

並行輸入品などで安く購入するのは、少なくとも2足目からでもいいかな、と感じました。

 

ブランドのことを考えれば、本当は全て直営店で購入した方が良いと思うんですけね。

日本では売れないと判断されて代理店(直営店)なくなったら困るし。

ですが、懐事情がそれを許してくれません……。(笑)

これからずっと履いていきます

今年に入ってまだ2ヶ月ですが、早くも自分の為に使うお金では、今年一番高額な製品はこの靴な気がします。

 

なんやかんやクリーム等も購入したので、結局¥75000程になってしまいました。

 

高額な分、一生使うことを想定して大事に履いていこうかと思います。

 

お手入れする時には一度記事にしようかな。

高額ですが、それに見合う満足感のある靴です。

あとは、着用画像とか経年変化も今後記事にしていければ。

 

みなさんも是非どうぞ!(と言ってすぐ買えるモノでもないのですが。)

やっぱりベタはベターなんですね。

 

今日はこの辺りで、それでは!