look for life-人生を探して-

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年収300万代30代既婚男子ピコポが手探りで探す人生の意味。と見せかけて日々の生活を通じて感じたコトや愛用のモノ、買ったモノを綴るブログ。

ぼくのにゃんた / 鈴木康弘 これからも読み継がれていく傑作絵本。【本のこと】


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こんにちはピコポです。遂に(?)本のご紹介です。僕は自他共に認める本、本屋好きでして、いよいよ7記事目にして本領発揮と言いますか。本だけに。

そんな記念すべき1冊目はこちら↓

 

ぼくのにゃんた

ぼくのにゃんた

 

ぼくのにゃんた  鈴木康弘

作者の鈴木さんは本業現代アーティストの方で代表作として、「遊具の透視法」や「まばたきの葉」などがあります。

そして2016年に今作「ぼくのにゃんた」で絵本作家としてデビュー。デビュー作ながら素晴らしい絵本だと個人的に思います。もっと売れろ!

絵本なので1-2分で読めてしまいます。読めてしまいますが、最後には良い余韻が残る作品になってます。ストーリーとしては「ぼく」と飼い猫の「にゃんた」のお話です。

 

※注意※以下若干ネタバレです。まあ、絵本なんでそんなに影響ないですが。

 

ぼくのねこ「にゃんた」はちょっとかわったねこなんだよね。いつも何かになっているんだ。「ニャンバランス」のスニーカーになったり、「ニャンタクロース」になったり、「ニャンドセル」、「木のまにゃいた」、「木のねっこ」にもなる「にゃイス」なにゃんた。でも、ある日にゃんたは驚いていなくなっちゃた………。そして。

 

まさしく子供から大人まで!な絵本 

まず、言葉遊びが面白い!シンプルながらも味のある絵もいいですね。子供はいろいろなモノに変身するにゃんたに大喜びでしょう。最後の展開はいろいろ考えれる内容です。そのままの解釈でにゃんたが戻ってきてハッピーエンドになったよ。と受け取ってもいいし、にゃんたはいなくなっちゃったけど、いつでもずっとそばにいるんだよ。っていう解釈でも良さそう。読む人によって受け取り方が変わりそうなラストです。いやー、僕はここで毎回グッときますね。ジワっと広がる感覚がたまらないです。………グッとかジワっとかばかり言ってますが。

普及活動せねば

「この本はまだまだ世に広がるべき!」という思いにかられて奥さんにプレゼントしてみたり、いろいろしているのですが、いまいち広がってる実感がない……。

こうなれば、グッズ化でしょう!アーティストでもある鈴木康弘さんデザイン監修の元、ただのキーホルダーとかではなく、作中ににゃんたが変身したモノ……「ネッコレス」や「ドーニャツ」、「ネコタイ」などを「ぼくのにゃんた」好きも唸るクオリティで仕上げて欲しいものです。一応知らない方向けに普通のぬいぐるみも制作してもらう感じで。どうでしょうか?鈴木さん、ブロンズ新社さん!

 

という妄想もはかどるほどの愛着を持っております。まだ読んだことのない方は是非読んでみてくださいね!

 

絵本と言えば今はヨシタケシンスケ!よかったらどうぞ↓

 

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